米国公認会計士コース講座を紹介しています。

USCPAは企業のニーズが高まっている!
ビジネスのグローバル化が加速度的に進む中、国内の会計スキルだけでなく、
国際的な会計知識を持った人材へのニーズが高まっています。
英文会計を学び国際会計という標準語を手にした人は、国内であれ、米国、欧州、アジアであれ、
自由自在にビジネスの活動範囲を広げることができます。また、米国公認会計士の資格は、
国際会計の知識にとどまらず、ビジネスロー・米国連邦税・監査・管理会計・IT・経営学・経済学など、
マネジメントに必要な幅広いビジネス知識を持つことの証明にもなります。

資格の大原米国公認会計士講座
【資格の大原】米国公認会計士になるなら米国公認会計士

 

米国公認会計士コース講座 アビタス

アビタスでは、「インプットは日本語、アウトプットは英語」という学習方法が、短期合格を実現させました。
これにより、米国の予備校教材を利用して学習する1/3以下の時間での合格を可能にしました。
米国の予備校教材と自社の教材を利用するスクールもありますが、 その方法だと2重に学習するところ
等発生し非常に非効率です。
アビタスではそのような事がないよう オリジナル教材を作成しています。
論点を軸に関連付けられた重複・無駄を省いた教材群で、学習を加速させる「論点中心メソッド」が
短期合格へ導きます。
また、講義はすべてオンラインで視聴することもできるため(マルチデバイス対応)、開いた時間で、
いつでもどこでも学習することが可能です。

受講生専用Webサイトより、学習内容の不明点を質問できる、
質問回答サービスや、願書記入方法や出願手続き等に関して、
定期的な説明会を開催。 個別のカウンセリングも承っております。
そのほか、さまざまなサポート体制で短期合格へのサポートをいたします。
そして、合格後にはUSCPAライセンス取得のサポートも行なっています(10,500円)。


米国公認会計士ならアビタス。

 

ヒューマンアカデミービジネススクール(HABS)による【MBA】

世界で活躍するなら海外大学のMBA。
MBAは単なる学位ではなく、ビジネスの世界標準として生かされるスキルとなります。
本プログラムは、すべての講義課程および Research Project を、
日本にいながら修了することができるため、海外留学のための時間的、経済的な制約がありません。
日本語と英語のハイブリッド教育。
日本語と英語の講義比率が7:3で構成されるハイブリッド型のプログラムです。
日本語による講義課程は18ヶ月、英語による講義課程は6ヶ月で構成されています。
英語の自信がない方でも、本学では初級コースより英語対策プログラムをご用意しております。
講義は土曜日のみで平日は仕事を継続。
授業は土曜日に開講されるため、平日は現在のお仕事を続けながらMBAを取得することが可能です。
また、経済的負担を伴わない休学制度等、社会人学生のための履修サポート制度を設けています。


HUMAN ACADEMY BUSINESS SCHOOL

 

CIA/公認内部監査人の資格取得ならアビタス

◆「初学者でも理解できる」講義が基本ポリシー
アビタスの講師陣は専門分野に精通しているだけでなく、抜群のプレゼン・スキルを誇ります。
内部監査・内部統制という非常にとっつきにくい概念を、具体例を交えながら興味を引き出すような
方法で説明します。したがって、理解の定着が驚くほど容易に進みます。

◆「品質管理」を徹底
全ての講師は、同一のシラバスとスライドに基づき講義を行っています。
受講形態(通学コース・ 通信コース)によって講義内容や進度が異なる事はありません。
さらに受講生による講師の評価を毎学期実施。評価内容を講師にフィードバックすることにより、
講座の品質維持・向上ための体制を整えています。


アビタスの公認内部監査人コース

 

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